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大洪水の前に マルクスと惑星の物質代謝
斎藤幸平

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2018年度ドイッチャー記念賞(Deutscher Memorial Prize)を日本人初、最年少受賞。期待の俊英による受賞作邦訳増補改訂版。資本主義批判と環境批判の融合から生まれる持続可能なポスト・キャピタリズムへの思考、21世紀に不可欠な理論的参照軸として復権するマルクス研究。
マルクスのエコロジー論が経済学批判において体系的・包括的に論じられる重要なテーマであると明かし、またマルクス研究としてだけでなく、資本主義批判、環境問題のアクチュアルな理論として世界で大きな評価を獲得。
グローバルな活躍をみせる著者による日本初の単著です。

<目次>
はじめに
第一部 経済学批判とエコロジー
 第一章 労働の疎外から自然の疎外へ
 第二章 物質代謝論の系譜学
第二部 『資本論』と物質代謝の亀裂
 第三章 物質代謝論としての『資本論』
 第四章 近代農業批判と抜粋ノート
第三部 晩期マルクスの物質代謝論へ
 第五章 エコロジーノートと物質代謝論の新地平
 第六章 利潤、弾力性、自然
 第七章 マルクスとエンゲルスの知的関係とエコロジー
おわりに マルクスへ帰れ
あとがき
参考文献

斎藤幸平
1987年生まれ。大阪市立大学経済学研究科准教授。
日本MEGA編集委員会編集委員。
著書にNatur gegen Kapital: Marx' Okologie in seiner unvollendeten Kritik des Kapitalismus, Campus, 2016 共著に『労働と思想』(堀之内出版、2015年)等。
監訳にマルクス・ガブリエル、スラヴォイ・ジジェク『神話・狂気・哄笑』(堀之内出版、2015年)等。
編著にMarx-Engels-Gesamtausgabe, IV. Abteilung Band 18, De Gruyter, 2019.
2018年、ドイッチャー記念賞を受賞。

出版社: 堀之内出版
サイズ:356ページ 13 x 2.2 x 18.8 cm
発行年月:2019/4/30

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