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働くことの人類学【活字版】 仕事と自由をめぐる8つの対話
コクヨ野外学習センター/松村圭一郎

¥2200(税込)

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7人の文化人類学者がそれぞれのフィールドで体験した様々な「働き方」とは。仕事と自由をめぐる8つの対話を収録。ポッドキャスト番組で公開されたエピソードと、2020年11月開催のイベントの内容を基に書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

文化人類学者が、それぞれのフィールドで体験した
知られざる場所の知られざる人びとの「働き方」。

それは、わたしたちが知っている「働き方」となんて違っているのだろう。
逆に、わたしたちはなんて不自由な「働き方」をしているのだろう。

狩猟採集民、牧畜民、貝の貨幣を使う人びと、
アフリカの貿易商、世界を流浪する民族、そしてロボット........が教えてくれる、
目からウロコな「仕事」論。

わたしたちの偏狭な〈仕事観・経済観・人生観〉を
鮮やかに裏切り、軽やかに解きほぐす、笑いと勇気の対話集。

【目次】

■巻頭対談
ありえたかもしれない世界について
柴崎友香 + 松村圭一郎

第1部|働くことの人類学
貝殻の貨幣〈タブ〉の謎 深田淳太郎
ひとつのことをするやつら 丸山淳子
胃にあるものをすべて 佐川徹
ずる賢さは価値である 小川さやか
逃げろ、自由であるために 中川理
小アジのムニエルとの遭遇 久保明教

第2部|働くこと・生きること
2020年11月「働くことの人類学」の特別編として開催されたイベント「働くことの人類学:タウンホールミーティング」。 オンラインで4名の人類学者をつなぎ、参加者xの質問を交えながら「働くこと」の深層へと迫った白熱のトークセッション。デザインシンキングからベーシックインカムまで、いま話題のトピックも満載のユニークな「働き方談義」を完全収録。

深田淳太郎×丸山淳子×小川さやか×中川理
ホスト=松村圭一郎
進行=山下正太郎・若林恵

論考
戦後日本の「働く」をつくった25のバズワード

働くことの図書目録
仕事と自由をもっと考えるためのブックガイド
松村圭一郎/深田淳太郎/丸山淳子/佐川徹/小川さやか/中川理/久保明教/コクヨ野外学習センター

あとがき
これは「発信」ではない
山下正太郎

松村圭一郎
岡山大学文学部准教授。エチオピアや中東をフィールドに市場と国家の関係などについて研究 。『うしろめたさの人類学』で毎日出版文化賞特別賞。『これからの大学』『はみだしの人類学』『文化人類学の思考法』(共編)など。

コクヨ野外学習センター
コクヨ ワークスタイル研究所と黒鳥社がコラボレーションして展開するリサーチユニット/メディアです。〈働くことの人類学〉に加え、〈新・雑貨論〉、〈耳 の野外学習〉の3番組を制作・配信。

出版社: 黒鳥社
サイズ:302ページ
発行年月:2021/6/29

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