衣食住からアートブックまで、「暮らしの本屋」をテーマに、いつもの日常に彩りを加えてくれる本を取り揃えています

もう革命しかないもんね
森元斎

¥1870(税込)

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DIY=平和な工作活動⁉ からだを動かしながら考えよう。
革命の最前線は<日常>にあり。

里山に移住した哲学者・アナキストによる
実践的ゆるゆる「生活の哲学」入門講座。

「さて、どうしようか。
お金はあっても生きていけるが、なくても生きていける。
どこへ行っても、その人が必要とされ、その人の能力が
発揮されるであろう場所は、ある」

福岡のとある里山地域に移住した著者は、どのように
「生活」を哲学=行為していったのだろうか。
拠点づくり/食料の確保/活動資金の得方/料理/日常のずらし方/
お金の秘密/子育てと教育etc…
日常に根差した哲学を実践的、かつ等身大のことばで語る、革命日誌。

<目次>
はじめに
第1章:家探し――まず、拠点をつくる
第2章:農作業――食料を確保する
第3章:仕事――活動資金を得る
第4章:料理――活きる力を養う
第5章:旅行――ぶっ飛んで日常をずらす技法
第6章:カネとリャク――この世の仕組みを考える
第7章:音楽――music unites everything?
第8章:映画――日常を脱構成せよ
第9章:本――言葉で戦え
第10章:子育てと教育――革命を「育成」するということ
第11章:革命――自分の居場所を作るということ
第12章:家探し、再び――ずれて、拠点を作り、またずれる
あとがき

森元斎
1983年生まれ。東京都出身。長崎在住。専攻は、哲学・思想史。学位は博士(人間科学)(大阪大学、2015年)。中央大学文学部哲学科卒業、大阪大学大学院人間科学研究科修了。日本学術振興会特別研究員、パリ第十大学研究員などを経て、現在、長崎大学教員。ホワイトヘッド哲学を中心とした現代思想や、アナキズムに関する思想の研究を行っている。
著書に『アナキズム入門』(筑摩書房、2017)、『具体性の哲学』(以文社、2015)、『国道3号線』(共和国、2020 年)など。共訳書に、G・ハーマン『思弁的実在論入門』( 人文書院、2020)、H・フラスベック+C・ラパヴィツァス『ギリシャ デフォルト宣言』( 河出書房新社、2015) がある。

出版社: 晶文社
サイズ:270ページ 12.9 x 1.8 x 18.8 cm
発行年月:2021/5/26

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